6日のインド株式市場では中型株指数と小型株指数が鉄鋼株や化学株を中心とする買いに支えられて上昇。一方、指標のS&P・BSEセンセックスは値動きの荒い中、ほぼ変わらずで終了した。

  スダルシャン・ケミカル・インダストリーズは1年ぶり大幅高、A2Zインフラ・エンジニアリングは20%の値幅制限いっぱい上昇した。インド最大の鉄鋼会社タタ・スチールは10カ月ぶり高値を付け、国内2位のアルミ会社ヒンダルコ・インダストリーズも堅調。先月は28%上げていた。

  S&P・BSE小型株指数は0.9%上昇して終了。センセックスは前日比0.1%高の24900.63で引けた。インド準備銀行(中央銀行)が5日に大半の予想通りに利下げに踏み切ったことを受け、投資家の関心は企業業績へと戻った。

原題:India-Stocks-Closer Rajhkumar K(抜粋)

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