米エヌビディアがスーパーコンピューター市場に参入-AIで新製品

米コンピューター・グラフィックス (CG)用半導体メーカー、エヌビディアが、スーパーコンピューター市場に参入し、人工知能(AI)のソフトウエアやアプリの処理速度を高めた新製品を投入した。

  同社によると、スーパーコンピューター「DGX-1」は価格が12万9000ドル(約1420万円)。同社が開発したプロセッサー「テスラ P100」を搭載し、データセンターの運営会社やマシンラーニング(機械学習)能力を高めたい企業向けに販売する。

  ジェンスン・フアン最高経営責任者(CEO)は5日のイベントで新製品について、「箱の中にデータセンターが入っているようなものだ」と述べ、コンピューターと搭載ソフトがプログラマーの手を借りずに学習・改善を行う機械学習機能を全て盛り込むことを目指したと説明した。

原題:Nvidia Enters Supercomputer Market With New Chips, Systems(抜粋)

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