バリアント:修正が必要な会計上の新たな問題はない-株価一時15%高

カナダの医薬品メーカー、バリアント・ファーマシューティカルズ・インターナショナルは、特別委員会による調査の結果、さらなる修正を求められるような会計上の新たな問題は見つからなかったと発表した。その上で、年次報告書を今月29日までに届け出る方針を示した。

  ニューヨーク時間午前9時46分現在、バリアント株は前日比8.6%高の28.37ドル。一時15%高と、3月21日以降で最大の上げとなった。アナリストらは、特別委員会の報告書が株価に影響する最大の問題の一つだと指摘していた。バリアント株は4日終値の時点で、昨年8月の高値から90%の下げとなっている。

  特別委員会は特殊医薬品専門薬局フィリドーRxサービシズとの関係について調査していた。バリアントは既にフィリドーとの関係を解消している。

原題:Valeant Says No More Restatements, to File 10-K by April 29 (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE