米国の著名M&A弁護士バーシェイ氏、移籍-スターウッドにも助言

企業の合併・買収(M&A)分野で米国で最も著名な弁護士の1人であるスコット・バーシェイ氏が、これまで所属していた法律事務所クラバス・スウェイン・アンド・ムーアを離れ、ポール・ワイス・リフキンド・ワートン・アンド・ギャリソン法律事務所に移籍する。

  ポール・ワイスの3日の発表資料によれば、バーシェイ氏(50)は新設のM&Aグローバル責任者として同事務所に加わる。同氏は最近では買収合戦の対象となった米スターウッド・ホテルズ&リゾーツ・ワールドワイドへの助言役を務めた。

  バーシェイ氏はクラバスに25年近く在籍し、その間にアンハイザー・ブッシュ(AB)インベブやキャメロン・インターナショナルなどの顧客を担当。クラバスが昨年、ブルームバーグの集計でM&Aリーガルアドバイザーのランキング北米2位となるのに貢献した。

  3日のインタビューで同氏は「正直なところ自分が古巣を去ることになるとは思わなかった。最終的にノーと言えなかった」と話した。

原題:Scott Barshay Leaving Cravath to Lead M&A at Paul Weiss (1)(抜粋)

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