仏ソシエテ、グローバルバンキングで128人の削減準備-ロイター通信

仏銀ソシエテ・ジェネラルは昨年発表したコスト削減計画の一環として、グローバルバンキング・インベスターソリューションズ部門で128人の削減を準備している。仏労働総同盟(CGT)からの情報を引用し、ロイター通信が伝えた。

  ロイター通信によれば、CGTは人員削減の期間の詳細を明らかにしておらず、同行の広報担当者はコメントを控えている。ブルームバーグも通常の営業時間外に広報担当にメッセージを残したが、これまでのところ返答はない。

  グローバルバンキング・インベスターソリューションズ部門は法人投資銀行(CIB)とプライムブローカレッジ、資産運用、ウェルスマネジメント(富裕層向け資産運用)業務を行うグループで構成される。ソシエテが2017年に削減を達成する計画の8億5000万ユーロ(約1082億円)のうち、同部門のコストが全体の38%を占める。フレデリック・ウデア最高経営責任者(CEO)は規制強化に対応する過程で、同行がコスト抑制の取り組みを加速させることがあり得ると述べていた。

原題:SocGen to Cut 128 Jobs in Global-Banking Division, Reuters Says(抜粋)

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