ブリュッセル空港:ニューヨーク便、4日再開-地方空港の利用も継続

ブリュッセル航空は4日、先月のテロ事件の現場となったブリュッセル空港と米ニューヨーク市、アフリカや欧州の主要都市を結ぶ路線を再開する。運航再開初日となった3日から便数を増やす。

  ブリュッセル航空のウェブサイトに掲載された運航スケジュールによると、3日の運航はブリュッセル空港発の3便にとどまっていたが、同航空は4日にニューヨーク行きの便のほか、ガンビアとセネガル、カメルーン行きも再開する。ブリュッセル航空が同日運航を予定している欧州域内44便のうち、ブリュッセル空港発は8便にとどまり、大半は引き続きリエージュとアントワープの空港に振り分けられる。

  5日にはブリュッセル航空がブリュッセル空港発の欧州域内48便、大陸間6便の運航を予定している。7月初めまでに空港の運航状況がテロ事件前に戻る見通し。

原題:Brussels Reconnects With NYC, Africa as Airport Shifts Gear (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE