米サンエジソン株、時間外取引で急落-破産申請準備との新聞報道受け

  • 2つの債権者団体と融資確保に向け協議中とWSJ紙が報じた
  • 同社株は時間外取引で大商いとなり、通常取引終値から45%下落

再生可能エネルギー最大手の米サンエジソンの株価が1日の時間外取引で急落。破産法適用申請を準備しているとの報道で売りが膨らんだ。

  米紙ウォールストリート・ジャーナルは1日の米株式市場の通常取引終了後、事情に詳しい複数の関係者を引用し、サンエジソンが2つの債権者団体と破産法手続き期間中の事業継続のため融資確保に向けて協議中だと報じた

  サンエジソン株は1日の時間外取引で大商いとなり、23.5セントと通常取引終値の43セントから45%下落し、1995年7月の上場以来の最安値を付けた。

  アクシオム・キャピタル・マネジメントのアナリスト、ゴードン・ジョンソン氏は2日、電話取材に対し「1日夜の動きは正しい反応だ。破産法申請となれば、同社株の価値は現在取引されている水準を大幅に下回ることになる」と語った。

  サンエジソンの広報担当者、ベン・ハルボーン氏にコメントを求めたが応答は得られなかった。

原題:SunEdison Plunges on Report of Plans to File for Bankruptcy(抜粋)

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