インド首都での大型ディーゼル車販売禁止措置を延長-最高裁

  • 排気量2リットル以上のディーゼル車が対象-大気汚染対策で
  • 3月31日で禁止措置は終了するはずだった-トヨタなどに打撃

インド最高裁判所は31日、大気汚染対策を理由に首都ニューデリーでの大型ディーゼル車の販売禁止措置を延長した。独ダイムラーのメルセデス・ベンツ部門やトヨタ自動車、マヒンドラ・アンド・マヒンドラなどにとって打撃となる。

  次回の審理は4月9日に行われる。同禁止措置は3月31日に終了するはずだった。ニューデリーは国内最大の乗用車市場で、スポーツ型多目的車(SUV)とバンを含めた自家用車保有台数は約280万台。排気量2リットル以上のエンジンを搭載するディーゼル車の新車登録を禁止する同措置は昨年12月に導入された。

原題:Ban on Big Diesel Vehicles in New Delhi Extended by Indian Court(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE