NY金:反発、スポット相場は四半期ベースで30年ぶりの大幅高

31日のニューヨーク金先物相場は反発。金スポット相場は第1四半期(1-3月)に16%高と、四半期ベースでは1986年以来の大幅上昇となった。

  金属取引会社、シャープス・ピクスリーのロス・ノーマン最高経営責任者(CEO)は「誰も決してこの展開は予想していなかった」と指摘。「年初時点の予想は数週間後にはもう時代遅れなってしまった」と述べた。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比0.6%高の1オンス=1235.60ドルで終了。

  ニューヨーク時間午後2時42分現在、金スポット相場は1オンス=1231.38ドル。

原題:Even Bulls Get Stampeded by Gold’s Best Quarter in Three Decades(抜粋)

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