中国中銀総裁、IMF特別引き出し権の利用拡大目指す-ドル依存減へ

中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁はかねて、世界の米ドル依存を低下させるべきだとの考えを示しているが、これに向けて国際通貨基金(IMF)特別引き出し権(SDR)の利用の段階的拡大を目指す。

  同総裁は31日パリで、中国がSDRおよび米ドル建ての外貨準備を含む銀行セクターの外国資産についての情報開示を近く開始すると述べた。中国国内でのSDR建て債の発行を検討する方針も示した。危機対応について協議する当局者らのフォーラムで語った。

原題:PBOC’s Zhou Outlines Plans to Promote IMF Currency Basket Use(抜粋)

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