ペプシコが北米の経営陣刷新-ケアリー氏が飲料・スナック事業統括へ

  • ノースアメリカ・ビバレッジのCEOが3部門の責任者を兼務
  • 北米フリトレーのトップであるトム・グレコ氏は他の業界に転出

飲料・スナック菓子の米ペプシコは、飲料・スナック菓子事業の一体的な運営強化を目指し、北米の関連3部門全ての統括責任者にアル・ケアリー氏を昇格させることを決めた。

  30日の発表によると、これまで「ノースアメリカ・ビバレッジ」部門を統括してきたケアリー氏(64)が北米の「フリトレー」、「クエーカー・フーズ」両部門の責任者も兼務する。北米フリトレーのトップであるトム・グレコ氏は、他の業界の最高経営責任者(CEO)として転出する。

  ケアリー氏は、北米で多くの困難な課題に直面することになる。北米は一部の海外市場よりも好調だが、消費者の健康志向の高まりでソーダや塩分の多いスナック菓子の売り上げが伸び悩んでおり、インドラ・ノーイCEOは経費節減や値上げ、新製品投入でこれに対応している。

原題:PepsiCo Shakes Up U.S. Management, Joining Chips and Soda (1)(抜粋)

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