アジア株:下落、ヘルスケア株や中国株安い-日本株の権利落ちも響く

29日のアジア株式相場は下落。売買が低調な中でヘルスケア株を中心に売られたほか、TOPIX構成銘柄の3分の2余りが配当権利落ちとなったことが影響した。

  MSCIアジア太平洋指数は日本時間午後5時1分現在、前日比0.5%安の127.49。月初からは7%上昇しており、このままいけば月間ベースでは昨年10月以来の大幅高となる。

  休場明けのオーストラリア株式市場では、銀行株が下落。貸倒引当金が増えるとの懸念が広がった。中国株は続落した。

原題:Asia Stocks Fall as Japan Goes Ex-Dividend, China Shares Slide(抜粋)

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