米アメリカン航空、副操縦士の酒酔いで国内便を急きょキャンセル

  • 副操縦士をデトロイトの空港で出発直前に拘束
  • FAAの規則を上回る血中アルコール濃度が検出された

アメリカン航空グループは26日、副操縦士が酒に酔って乗務しようとした疑いがあるとして、デトロイト(ミシガン州)発フィラデルフィア(ペンシルベニア州)行き便をキャンセルした。

  米連邦航空局(FAA)の発表によれば、この副操縦士は血中アルコール濃度がFAA規則の上限を超えていたため、デトロイト近郊のロムルスにあるデトロイト・メトロポリタン・ウェイン・カウンティ空港のセキュリティーチェックポイントで拘束された。氏名は公表されていない。

  アメリカン航空グループの広報担当者ローラ・ネドバル氏は電話取材に対し、「重大な問題だ。当社は地元の法執行機関とFAAの調査に協力している」と述べた。酒酔いで乗務不適当とされた場合に操縦士がどのような懲罰を受ける可能性があるかについては言及しなかった。

原題:American Air Co-Pilot Suspected of Attempting to Fly While Drunk(抜粋)

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