「バットマンvsスーパーマン」滑り出し上々-ワーナーのヒーロー物

  • ワーナーが計画しているスーパーヒーロー物映画10本の第1弾
  • 同スタジオ作品の封切り直後の国内興行収入として過去最高

米ワーナー・ブラザーズの「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」は封切り直後の週末の北米興行収入が1億7010万ドル(約190億円)と、予想通りだった。同作品はワーナーが計画している10本のスーパーヒーロー物映画の第1弾で、今回の結果で足場を築いた形だ。

Batman v Super

Source: Warner Bros.

  調査会社コムスコアが27日発表した資料によれば、ベン・アフレックとヘンリー・カヴィルが主演する同作品は北米の映画興行収入ランキングで首位だった。ボックスオフィス・ドット・コムは週末の興行収入を1億7200万ドル、ハリウッド・ストック・エクスチェンジは1億7000万ドルとそれぞれ予想していた。ワーナー・ブラザーズによると、バットマンvsスーパーマンは同スタジオ作品の封切り直後の国内興行収入として過去最高を記録した。

  DCコミックスのキャラクターは「ハリー・ポッター」シリーズの作者J・K・ローリングの作品を原作とする魔法使いの新シリーズなどとともに、2020年までのワーナー・ブラザーズ映画を構成する要となる。同スタジオはバットマンvsスーパーマンが跳躍台の役目を果たし、ウォルト・ディズニー傘下マーベルの映画ファンを取り込むことを目指す。

原題:‘Batman v Superman’ Soars in Boost to Warner’s DC Franchise (2)(抜粋)

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