パキスタン東部の公園で爆発、55人以上が死亡-自爆テロの疑い

  • 死傷者には多くの女性と子供が含まれ、死者数は増える見込み
  • 公園は復活祭を祝うキリスト教徒でにぎわう

パキスタン東部の都市ラホールの公園で27日、自爆テロとみられる爆発で少なくとも55人が死亡、100人余りが負傷した。

  パンジャブ州の警察幹部、アシュラフ・ハイダー氏は電話取材に対し、公園は混雑しており、爆発の死傷者には多くの子供と女性が含まれると説明した。また攻撃は自爆だったとみられており、「死者数は増えるだろう」と語った。

  AP通信によると、現場周辺はイースター(復活祭)を祝うキリスト教徒でにぎわっており、爆発時は多くの家族が公園を去るところだったとアシュラフ氏は説明した。反政府勢力タリバンから分派したパキスタンの勢力が犯行声明を出したともAP通信は伝えた。

原題:Suspected Suicide Bomber Kills More Than 50 in Pakistan Park (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE