米プレイボーイが身売りを検討、出版苦境浮き彫り-関係者

男性誌「プレイボーイ」を発行する米プレイボーイ・エンタープライゼズが身売りを検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。同社はライセンス会社への転換を図っている。

  プレイボーイは2015年10月、女性のフルヌード掲載を16年3月号から取りやめると発表。今年1月には著名人を集めた派手なパーティーの会場として知られている創業者ヒュー・ヘフナー氏の自宅「プレイボーイ・マンション」を2億ドル(約225億円)で売りに出すと明らかにしていた。

  同社は11年に上場を廃止。デジタル化の流れを受けた読者離れでここ数年苦境が続いている。身売り検討については米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先に伝えており、同紙は匿名の関係者からの情報として売却額は5億ドルを超える可能性があるとも報じていた。

原題:Playboy Said to Explore Sale in Latest Sign of Print Struggles(抜粋)

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