三井住友リース:CPをマイナス金利で発行へ、日本企業で初めてか

三井住友ファイナンス&リースは、コマーシャルペーパー(CP)50億円をマイナス金利で発行する。日本銀行のマイナス金利政策以降、市場金利が一段と低下する中、日本企業としては初のマイナス金利での調達になるもようだと、同社は説明している。

  広報担当者が明らかにした。このCPは期間6カ月で、発行金利はマイナス0.001%で約定した。同社は28日にCPを発行して50億25890円を調達。10月3日の償還時に50億円を返済する結果、25890円が手元に残ることになる。

  この件は、24日の日本経済新聞電子版が先に報じていた。

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