円は安全資産の魅力後退か、新興国株との逆相関関係弱まる-チャート

  過去3年で最も強い状態にあった円と新興国株の逆相関の関係が弱まりつつあり、安全資産としての円の魅力が後退している兆候の可能性がある。ドイツ銀行の円貿易加重指数とMSCI新興市場指数の120日間の相関係数は現在、約マイナス0.33。2月にはマイナス0.51と逆相関の度合いが2012年12月以来で最大となっていた。

原題:Yen’s Inverse Relationship With Emerging Stocks Weakens: Chart (抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE