23日のインド株式相場は連休を控え、前日からほぼ変わらずとなった。海外投資家からの資金流入で、指標のS&P・BSEセンセックスは週間では4週続伸となった。

  タタ・スチールは昨年6月以来の高値まで買い進まれたほか、インド最大の携帯電話サービスのブハルティ・エアテルは5カ月ぶり高値を付けた。一方、世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズと、製薬会社ルピンの下げが目立った。

   センセックスは25337.56と、前日からほぼ変わらずで終了。一時は0.7%下げたものの、終盤に下げを解消した。月初来では10%上げており、月間ベースで2012年1月以来の大幅上昇となる勢い。海外投資家による今月これまでのインド株売買動向は24億ドルの買い越し。これは15年1月以来の大きさ。24、25両日のインド株式市場は祝日のため休場となる。

原題:India’s Sensex Caps Fourth Weekly Climb as Inflows Gather Pace(抜粋)

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