タイ中銀、政策金利を7会合連続据え置き-政府刺激策の効果見極め

タイ中央銀行は23日、政策金利を7会合連続で据え置いた。政府が講じた景気刺激策の効果が近く表れ始めると判断した。

  タイ中銀は政策決定会合で1日物レポ金利を1.5%に据え置くことを全会一致で決めたと発表。ブルームバーグ・ニュースが調査したエコノミスト20人のうち19人が据え置きを予想し、1人が0.25ポイントの利下げを見込んでいた。

  軍主導のプラユット政権はここ数カ月、農村地域の消費押し上げを図った景気刺激策を講じてきており、22日には住宅市場支援のための700億バーツ(約2240億円)の追加歳出を承認した。

原題:Thailand Holds Rate a 7th Time as Government Bets on Stimulus(抜粋)

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