NY原油(23日):6週間ぶり大幅安、在庫増加と輸入増で

23日のニューヨーク原油先物市場ではウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物が6週間ぶりの大幅安。米エネルギー省の統計で原油輸入が拡大し、在庫が約80年ぶりの高水準に増加したため、売りが膨らんだ。

  シティ・フューチャーズ・パースペクティブ(ニューヨーク)のエネルギーアナリスト、ティム・エバンス氏は「原油在庫はかなり増加した。増加のほぼ全ては輸入が原因だ」と指摘した。

  ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物5月限は前日比1.66ドル(4%)安い1バレル=39.79ドルで終了。2月11日以来の大幅安だった。

原題:Oil Falls Most in 6-Weeks as U.S. Supplies Expand, Imports Surge(抜粋)

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