ウジミナスを選択的デフォルトに格下げ、債務支払い猶予合意-S&P

  • 無担保優先債の格付けは「C」に引き下げられた
  • 同社は先週、主要債権者と4カ月間の債務支払い猶予で合意

米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は、ブラジルの鉄鋼メーカー、ウジミナスの格付けの一つを「選択的デフォルト(SD)」に引き下げた。債権者と債務支払い猶予で合意したことを理由に挙げた。

  S&Pの22日の発表によると、同社のグローバル・スケール格付けは「CCC+」から「SD」に引き下げられ、無担保優先債の格付けは「C」に引き下げられた。

  ウジミナスは先週、主要債権者と4カ月間の債務支払い猶予で合意した。S&Pは「当社はこれを経営難に伴う交渉と見なしているため、デフォルト(債務不履行)に等しいと考えている」と説明した。

原題:Usiminas Lowered to Selective Default on Standstill Agreement(抜粋)

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