JPモルガン、新興市場債取引の共同責任者を指名-ミラム氏の後任

  • バンハート氏とグリーンバーグ氏を昇格させる人事決定
  • 資産の不安定な動きが続き、人材流出が相次ぐ中でミラム氏は退職

米銀JPモルガン・チェースは資産クラスの不安定な動きが続く中で、外部への人材流出が相次いだ新興市場クレジットトレーディング・グループの共同責任者にジェームズ・バンハート氏とマシュー・グリーンバーグ氏を昇格させる人事を決めた。2月に退職したロバート・ミラム氏の後任となる。

  21日の行員宛ての内部文書によれば、北米・欧州と中東・アフリカのクレジットトレーディングをそれぞれ統括するケビン・コーガン氏とサンジェイ・ジャムナ氏が、バンハート氏およびグリーンバーグ氏の直属の上司となる。

  グリーンバーグ氏は香港からニューヨークに異動となり、今月退職したネルソン・ミニアー氏の後任として中南米クレジット・グループを統括する。一方、バンハート氏はアジアのクレジットトレーディング責任者を引き続き務める。

原題:JPMorgan Names Co-Heads of Emerging-Market Credit Trading(抜粋)

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