14日のインド株式相場は指標のS&P・BSEセンセックスが続伸し、6週間ぶり高値を付けた。海外勢がインド株の保有を増やしたほか、世界株高でアジア株の勢いが増したことも背景にある。

  自動車メーカーのタタ・モーターズは9営業日続伸と、2003年以降で最長の連騰。13銘柄から成る銀行株指数の中ではICICI銀行の上昇率が首位、インドステイト銀行は約1週間ぶりの大幅高となった。小型株指数は1カ月ぶり高水準まで上げた。

   センセックスは前週末比0.4%高の24804.28で終了。先週は2週連続で値上がりしていた。海外勢による11日のインド株売買動向は6500万ドルの買い越しで、月初来の買越額は15億ドルに達した。

原題:Indian Stocks Extend Last Week’s Gain as Rally Resumes in Asia(抜粋)

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