米中古住宅販売成約指数:1月は予想外に低下、2年ぶりの大幅な下げ

1月の米中古住宅販売成約指数は市場予想に反し、前月比で低下した。下げ幅はここ2年で最大だった。

  全米不動産業者協会(NAR)が29日発表した1月の中古住宅販売成約指数(季節調整後)は、前月から2.5%低下。これは2013年12月以来で最大の落ち込みだった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は0.5%上昇だった。前月は0.9%上昇(速報値0.1%上昇)。

  地域別に見ると、全米4地域のうち3地域で低下。中西部は4.9%低下。西部は4.5%低下し、北東部は3.2%低下した。南部は0.3%上昇した。

  全体の販売成約指数は季節調整前の前年比で0.9%低下、14カ月ぶりにマイナスに落ち込んだ。

  統計の詳細は表をご覧下さい。

原題:Pending Sales of U.S. Existing Homes Fall by Most in Two Years(抜粋)

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