マイクロソフト、グーグル、フェイスブックが意見書でアップル支持へ

  • スマホ暗号解除問題で裁判所に第三者意見書を来週提出
  • マイクロソフトのスミス社長、1事例が前例となる可能性を指摘

米マイクロソフトは、テロ容疑者の「iPhone(アイフォーン)」の暗号解除をめぐり米当局と争っているアップルを支持する「アミカスブリーフ(第三者が裁判所に提出する意見書)」を来週裁判所に提出する。同社のブラッド・スミス社長兼最高法務責任者(CLO)が25日、プライバシー規制に関する議会の公聴会で証言した。

  グーグルの持ち株会社アルファベットやフェイスブックは、業界として同様の意見書を提出する計画。事情を知る関係者が明らかにした。さらに、ツイッターもそれに加わる意向を明らかにした。

  マイクロソフトのスミス社長は、「いかなる事例も他の案件に影響する」と議会の公聴会で指摘した。

  連邦捜査局(FBI)のジェームス・コミー長官は別の公聴会で、政府には他に影響を与える意図はないとしながらも、今回の事例が前例となる可能性を認めた。

原題:Microsoft, Google, Facebook Back Apple in Blocked Phone Case (2)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE