NY金:上昇、月間ベースでは4年ぶり大幅高となる勢い

25日のニューヨーク金スポット相場は上昇。月間ベースでは4年ぶりの大幅高となる勢いだ。世界的な経済成長をめぐる懸念を背景に、安全逃避先とされる金の買いが活発になった。

  オプションセラーズ・ドット・コム(フロリダ州タンパ)の創業者、ジェームズ・コーディアー氏は電話インタビューで、「世界的な不透明感や金利は上がらないとの見方から、金は極めて堅調な動きとなっている」と述べた。

  ニューヨーク時間午後3時40分現在、金スポット相場は前日比0.6%高の1オンス=1236.09ドル。

  ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は前日比0.1%未満下げて1オンス=1238.80ドル。

原題:Gold Tops Silver by Most Since 2008 as Investors Fret on Growth(抜粋)

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