ブラジルのヴァーレ:10-12月調整後利益、予想ほど減らず-コスト減で

鉄鉱石生産で世界最大手、ブラジルのヴァーレの昨年10-12月(第4四半期)決算は減益となったものの、アナリスト予想ほど落ち込まなかった。質の高い鉱山に集中しコストを引き下げる取り組みが、商品安の影響を和らげた。

  25日の発表資料によれば、調整後EBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)は13億9000万ドル(約1560億円)と、前年同期の21億9000万ドルを下回った。ブルームバーグがまとめたアナリスト12人の予想平均値は13億7000万ドルだった。純損益は85億7000万ドルの赤字となった。

原題:Vale Earnings Fall Less Than Estimated on Cost Cutting in Rout(抜粋)

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