米中が北朝鮮に関する安保理決議案で合意、週内にも表決-関係者

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  • 北朝鮮によるロケット発射と核実験を受けて新たな制裁へ
  • 安保理メンバー2カ国の外交当局者が明らかにした

米国と中国は24日、ロケット発射と核実験を受けて北朝鮮に制裁を科す新たな国連安保理決議草案で合意した。安保理メンバー2カ国の外交当局者が明らかにした。

  中国の王毅外相とケリー米国務長官は23日のワシントンでの会談後、新たな制裁で「大きく」前進したと述べていた。詳細は明らかにしなかった。中国は北朝鮮最大の貿易相手国であるとともに、孤立化する同国にエネルギーと食料の大半を供給しており、制裁には中国の参加が不可欠となっている。

  公の場でこの問題に言及する権限がないとして当局者の1人が匿名で明らかにしたところによれば、同決議草案の表決は週内にも行われる可能性がある。

原題:U.S., China Said to Agree on Draft UN Resolution on North Korea(抜粋)

(今後に関する情報を追加して更新します.)
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