リオ・ティントを格下げ、見通し「ネガティブ」-ムーディーズ

格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは、英・オーストラリア系リオ・ティント・グループの信用格付けを引き下げた。鉄鉱石などの供給過剰に伴う原材料価格の低下傾向が今後数年続くとの懸念を指摘した。

  ムーディーズは24日、発表文で、リオ・ティントの無担保優先債の格付けを従来の「A3」から「Baa1」に引き下げたことを明らかにした。見通しは「ネガティブ」。

  「低迷状態の深刻化と回復見通しの後ずれで、鉱業セクターは下向きにシフトしており、それがリオ・ティントをはじめ同セクターに対する信用リスクの高まりと低めの判断につながっている」とムーディーズは説明した。

原題:Rio Tinto Debt Rating Cut by Moody’s, Outlook Negative (Correct)(抜粋)

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