ロンドン外為:ポンド続落、1.4ドル割れ-2009年3月来

ロンドン時間24日午前の外国為替市場でポンドはドルに対して続落し、2009年3月以来の1.4ドル割れとなっている。

  向こう6カ月の相場変動に備えるオプションの価格は、リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの2008年の破綻以降では最高となっている。英国が国民投票で「Brexit」、つまり欧州連合(EU)離脱を選べば、ポンドは投票後1週間以内に1ポンド=1.35ドル以下に下落すると、ブルームバーグの調査に答えたエコノミスト34人中29人が予想した。

  ロンドン時間午前9時54分現在、ポンドは対ドルで0.7%安の1ポンド=1.3929ドルと09年3月以来の安値。対ユーロは0.3%安の1ユーロ=78.82ペンス。

原題:Pound Drops Below $1.40 as Traders Brace for More Volatility(抜粋)

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