ブラジル株:ボベスパ、反落-バリュエーションが3カ月ぶり高水準

  • 鉄鉱石生産のヴァーレなどが原材料関連株の下げを主導
  • 原油価格の下落を受けてペトロブラスも安い

23日のブラジル株式市場で指標のボベスパ指数は反落。前日まで2営業日続伸し、指数のバリュエーション(株価評価)が3カ月ぶりの高水準に上昇していた。

  鉄鉱石生産のヴァーレや鉄鋼メーカーのゲルダウが原材料関連株の下げを主導した。原油価格下落を受けてブラジル石油公社(ペトロブラス)も2.4%安。

  ボベスパ指数は前日比1.7%安の42520.94で終了。指数を構成する61銘柄中50銘柄が値下がりした。

  売上高の大半を輸出で稼ぐ製紙会社のスザーノ・パペル・エ・セルローゼとフィブリア・セルロージはレアル安を受けて値上がりした。

原題:Brazil Stocks Retreat After Valuations Climb to Three-Month High(抜粋)

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