ユナイテッドは再びボーイングを選択、ボンバルディア敗れる-関係者

  • 今回の発注は737の25機と関係者
  • 発注額はカタログ価格に基づくと20億ドル

米航空会社3位のユナイテッド航空は、航空機メーカーの米ボーイングに狭胴型ジェット機20億ドル(約2250億円)相当を、追加で発注する方針だ。発注はここ約1カ月間で2回目となる。カナダのボンバルディアとブラジルのエンブラエルの新型モデルの採用は見送る。ユナイテッド航空の計画に詳しい関係者2人が明らかにした。

  関係者によれば、ユナイテッド航空はボンバルディアのCシリーズやエンブラエルの100席規模の航空機を検討した上で、ボーイングの737を25機追加購入する計画だ。1月には四半期決算と同時にボーイング機40機、32億2000万ドル相当の発注を発表していた。

  ユナイテッド航空は短距離路線で狭小な50席のリージョナルジェットの利用を減らす中、国内線の主力機種である737を増やし、現在は310機を運航している。いずれの企業の担当者もコメントを控えた。今回の発注については米紙ウォールストリート・ジャーナルが最初に報じた。

原題:United Said to Pick Boeing Again in Snub to Bombardier, Embraer(抜粋)

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