ロンドン外為:ポンド大幅安、ロンドン市長が「Brexit」を支持

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ロンドン時間22日の外国為替市場でポンドが大幅安。対ドルで2009年の英国の銀行危機以降で最大の下げとなった。ロンドンのジョンソン市長が英国の欧州連合(EU)離脱「Brexit」を支持し、キャンペーンを展開すると表明した。

  ポンドは主要16通貨全てに対して少なくとも1.2%下落。キャメロン英首相はEUから英国の加盟条件についての譲歩を19日に勝ち取り、残留・離脱を問う国民投票を6月23日に実施すると宣言した。

  ロンドン時間午後1時26分現在、ポンドは対ドルで2.1%安の1ポンド=1.4106ドル。このままいけば09年3月以来の大幅安となる。一時は1.4058ドルと同月18日以来の安値を付けた。対ユーロでは1.2%安の1ユーロ=78.22ペンス。

原題:Pound in Worst Day Since Banking Crisis as ‘Brexit’ Fears Bite(抜粋)

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