ウォルマート:通期の増収率見通し下方修正-ドル高で海外収入目減り

小売り最大手の米ウォルマート・ストアーズは、今年度の増収率見通しを下方修正した。ドル高で海外での売上高が目減りしたためだ。

  18日の同社発表によれば、今年度の純売上高は前年度比横ばいと予想。これまでは最大4%の増収を見込んでいた。

  2015年11月ー16年1月(第4四半期)の一部項目を除く1株利益は1.49ドルとなった。ブルームバーグがまとめたアナリスト予想平均は1.46ドルだった。売上高は前年同期比1.5%減の1297億ドル(約14兆7700億円)。為替要因で目減りした。アナリスト予想は1306億ドル。

原題:Wal-Mart Cuts Growth Forecast as Currency Hampers Overseas Sales(抜粋)

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