米住宅着工件数:1月は3カ月ぶり低水準に減少-許可件数も落ち込む

1月の米住宅着工件数は市場予想に反して減少した。

  米商務省が17日発表した1月の住宅着工件数(季節調整済み、年率換算、以下同じ)は、前月比3.8%減の110万戸と、3カ月ぶり低水準。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は117万戸だった。前月は114万戸(速報値115万戸)に修正された。 

  着工件数の先行指標となる住宅着工許可件数は1月に0.2%減の120万件だった。

  一戸建ての着工件数は前月比3.9%減の73万1000戸。変動の大きい集合住宅は3.7%減って36万8000戸。

  地域別では全米4地域全てで減少。最も大きく落ち込んだのは中西部で12.8%減。このほか北東部で3.7%、南部で2.9%、西部で0.4%それぞれ減った。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Housing Starts in U.S. Drop to Lowest Level in Three Months (1)(抜粋)

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