テマセク:アリババ株の保有減らす、昨年10~12月期-株価上昇後

シンガポールの政府系投資会社テマセク・ホールディングスは、2015年10ー12月(第4四半期)に、中国最大の電子商取引会社アリババ・グループ・ホールディングの株式保有を減らした。アリババ株は同四半期に上昇した。

  米証券取引委員会(SEC)への16日の届け出によると、テマセクはアリババの米国預託証券(ADR)、54万8769ADRを売却し、保有数は4750万ADRとなった。アリババ株は10ー12月期に38%値上がりし、テマセクの保有分の価値は10億3000万ドル(約1172億円)上昇していた。

  テマセクはこのほか、米医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズの株式を140万株、バイオマリン・ファーマシューティカルの株式88万8545株を買い増した。 

原題:Temasek Cut Alibaba Stake in Fourth Quarter After Shares Gained(抜粋)

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