インド株(終了):センセックス上昇-売られ過ぎ感、アジア株高に追随

15日のインド株式相場は上昇。アジア株高に追随したほか、指標のS&P・BSEセンセックスを弱気相場入りさせた前週の下げは行き過ぎとの見方が広がった。

  タタ・スチールは2009年5月以来の大幅高。インドステイト銀行は1年8カ月ぶりの大幅上昇、バロダ銀行は前週末付けた約2年ぶりの安値から23%反発した。世界最大の製油所を所有するリライアンス・インダストリーズは昨年10月以来の大きな値上がり。不動産株指数は12日に記録した過去最安値から上昇に転じた。

  センセックスは前週末比2.5%高の23554.12で終了。30銘柄中7銘柄が5%を超える上昇率となった。前週は6.6%安と2009年来の大幅週間下落となり弱気相場入りしていた。1月1日以降の売り浴びせで時価総額は2450億ドル消失。相対力指数(RSI、14日間ベース)は12日には買いシグナルと見なされる30未満となっていた。

原題:Indian Stocks Jump After Worst Week in 6 Years as Asia Rebounds(抜粋)

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