中国金融市場で短期金利が低下-春節の連休終了で資金戻る

  • 中国人民銀は14、15両日、100億元の7日物リバースレポを実施
  • 7日物レポ金利は一時、先月29日以来の低水準に

15日の中国金融市場で指標となる短期金利が低下し、今月の最低水準を付けた。春節(旧正月)の連休が終わり、銀行システムに資金が戻った。

  銀行間資金の取引センターNIFCによる加重平均で、7日物レポ金利は上海時間午前10時28分(日本時間同11時28分)現在、1ベーシスポイント(bp、1bp=0.01%)低下の2.25%。一時は5bp下げ、先月29日以来の低水準となった。今月2日には5カ月ぶり高水準の2.5%に上昇していた。

  中国人民銀行(中央銀行)は15日に、100億元(約1750億円)の7日物リバースレポを実施。人民銀は14日にも同額の7日物リバースレポを行っていた。

原題:China Money Rate Drops to Two-Week Low After New Year Holidays(抜粋)

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