VW前CEO、14年に排ガス不正ソフト調査めぐり警告受ける-ビルト

ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲン(VW)のウィンターコルン前最高経営責任者(CEO)は、排ガス試験対応のためにVW車に搭載されたエンジン制御ソフトウエアについて、米当局が調査する可能性が高いと2014年5月の段階で知らされていた。独紙ビルト日曜版が報じた。

  同紙によれば、VWが窒素酸化物の排出レベルの上昇を説明できず、エンジン制御ソフトのテスト認知機能に関する調査に当局が動くことになりそうだと、社員の1人がウィンターコルン氏に書面で伝えていたという。

  VW広報担当のエリック・フェルバー氏はビルトの報道についてコメントを控えている。

原題:VW’s Winterkorn Told of Defeat Device Probe in 2014, Bild Says(抜粋)

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