米ミシガン大消費者マインド指数:2月速報値は4カ月ぶり低水準

2月の米消費者マインド指数は4カ月ぶり低水準に落ち込んだ。株価下落や世界的な経済情勢の悪化が影響した。

  12日発表された2月のミシガン大学消費者マインド指数(速報値)は90.7と、前月の92から低下。2カ月連続での低下となった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は92.3だった。

  現在の景況感を示す指数は105.8と、前月の106.4から下げ、3カ月ぶり低水準。

  6カ月後の先行き景況感を示す期待指数は81と、昨年9月以来の水準に下げた。前月は82.7。

  1年先のインフレ期待値は2.5%で、前月と変わらず。

  5-10年先のインフレ期待値は2.4%と、前月の2.7%から低下し、ミシガン大学がインフレ期待値の調査を始めた1970年代後半以降で最も低い水準となった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Consumer Sentiment in U.S. Fell in February to a Four-Month Low(抜粋)

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