米小売売上高:1月は前月比0.2%増、自動車やオンライン販売が好調

今年1月の米小売売上高は3カ月連続の前月比プラスだった。自動車や衣料、オンライン販売の売り上げが好調だった。

  米商務省の発表によると、1月の小売売上高は前月比0.2%増。伸び率は前月と同じだった。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想中央値では前月比0.1%増が見込まれていた。値下がりしたガソリンを除くベースでの小売売上高は0.4%増加した。

  BNPパリバのエコノミスト、ブリックリン・ドワイヤ氏は「消費者のファンダメンタルズは今も非常に力強いようだ」と述べ、「昨年末は実質ベースで個人所得が伸びた。それが消費にも影響するだろう」と続けた。

  国内総生産(GDP)の算出に使用される、飲食店、自動車ディーラー、建築資材、ガソリンスタンドなどを除くコア売上高は1月に0.6%増と、昨年5月以来で最大の伸び。前月は0.3%減少した。 

  主要13項目のうち8項目で売上高が増加した。オンライン販売は1.6%増と、11カ月ぶりの大幅な伸び。自動車・同部品は0.6%増。前月は0.5%増だった。

  統計の詳細は表をご覧下さい。 

原題:U.S. Retail Sales Increased in January in Broad-Based Advance(抜粋)

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