マイナス金利に事態悪化させる意図せざる逆効果-PIMCOマザー氏

米債券ファンド運営会社パシフィック・インベストメント・マネジメント(PIMCO)で「PIMCOトータル・リターン・ファンド」の運用に共同で携わるスコット・マザー氏は11日、複数の中央銀行が導入したマイナス金利が意図せざる逆効果を伴い、市場で今の一連のボラティリティを引き起こす原因になっているとの見解を示した。

  マザー氏はカリフォルニア州ニューポートビーチでのインタビューで、マイナス金利について、世界経済を刺激するどころか基本的に人々にたんす預金の促すことで事態を悪化させていると指摘し、「縮小効果をもたらしている」と発言した。

原題:Pimco’s Mather Says Negative Interest Rates Making Things Worse(抜粋)

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