ブラジル株:ボベスパ指数、3日続落-経済低迷の深刻化懸念広がる

  • ペトロブラスとヴァーレが安く、イタウ・ウニバンコも軟調
  • レアル相場は1ドル=3.9925レアルと1.6%下落

11日のブラジル株式市場では、指標のボベスパ指数が3営業日続落。世界の金融市場の混乱でブラジル経済の低迷が深刻化するとの懸念が広がった。

  ボベスパ指数は前日比2.6%安の39318.30で終了。61の構成銘柄のうち5銘柄を除き下落。原油価格の急落でブラジル石油公社(ペトロブラス)が売られた。銀行のイタウ・ウニバンコ・ホールディングも安く、指数の下落に対する寄与が最も大きかった。ヴァーレも鉄鉱石相場に連動して下げた。

  レアル相場は1ドル=3.9925レアルと1.6%下落した。

原題:Brazil Real Leads World Losses as Ibovespa Sinks With Petrobras(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE