米週間新規失業保険申請件数:26.9万件に減少、7週間ぶり低水準

先週の米週間新規失業保険申請件数は前週比で減少し、7週間ぶりの低水準となった。

  米労働省の11日発表によれば、6日終了週の新規失業保険申請件数は26万9000件と、前週の28万5000件から1万6000件減少した。ブルームバーグがまとめたエコノミスト48人の予想中央値は28万件だった。

  TDセキュリティーズの米調査・戦略担当の副責任者、ミラン・マルレーン氏は「労働市場は最適な状況になりつつある」と指摘。「不透明感はまだあるため、採用がどんどん増えることはない。一方では雇用需要がなおあり、企業は需要を満たす必要があるため、近い将来の大量解雇もないだろう」と述べた。

  変動がより少ない4週移動平均は28万1250件と、前週の28万4750件から減少した。

  失業保険の継続受給者数は1月30日までの1週間に2万1000人減少し、224万人だった。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:Jobless Claims in U.S. Decline to Lowest Level in Seven Weeks(抜粋)

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