香港株(11日):下落、H株は昨年8月以来の大幅安-春節連休明け

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11日の香港株式相場は下落。春節(旧正月)連休明けの取引は、旧暦の新年としては1994年以後で最悪のスタートとなった。世界経済をめぐる懸念が広がり、世界的に株式が売り込まれている。

  ハンセン指数は前営業日比3.9%安の18545.80で引けた。前日までの3営業日は祝日で休場だった。

  下げの中心は、パソコンメーカーのレノボ・グループ(聯想集団 、992 HK)。連休中の原油安を受け、エネルギー銘柄が下落。宝飾品小売りの周生生集団国際(116 HK)も安い。香港の繁華街、旺角地区での暴動発生を嫌気した。

  ハンセン中国企業株(H株)指数は4.9%安と、昨年8月以来の大幅下落で終了した。

原題:Hong Kong Stocks Fall in Worst Start to Lunar New Year Since ’94(抜粋)
*HONG KONG’S HANG SENG INDEX FALLS 3.85% TO 18,545.80 AT CLOSE

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