OPEC:非加盟国の供給、一段の落ち込みを予想-月間リポート

  • 非加盟国の今年の生産は日量70万バレル減少と見込む
  • OPECの1月の生産は日量13万700バレル増加

石油輸出国機構(OPEC)は非加盟国の原油生産見通しを変更し、従来予想以上に供給量が落ち込むとの見方を示唆した。

  OPECの今月の市場リポートによると、非加盟国の生産は今年、日量70万バレル減る。この減少幅は先月の予想より4万バレル多い。1月のOPEC生産量は日量13万700バレル増えて同3234万バレルだったとし、今年必要とされる平均を同60万バレル程度上回った。

  同リポートでOPECは非加盟国の生産が一段と減る理由について、「石油メジャーが発表した設備投資の削減、米国やカナダでの稼働リグ数の減少、老朽油田での激しい年間生産の落ち込み」を挙げた。

原題:OPEC Sees Steeper Drop in Rivals’ Supply as Price Curbs Spending(抜粋)

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