米銀は「早めに薬を飲んだ」、欧州勢より健全-ゴールドマン社長

米国の銀行は金融危機後に資本増強と再編に向け早めに行動したことから、財務状況が欧州勢と比べ健全だ。米ゴールドマン・サックス・グループのゲーリー・コーン社長が9日、ブルームバーグのテレビインタビューでこう指摘した。

  ドイツ銀行の株価と社債価格が急落している理由について問われた同社長は、「われわれは早めに薬を飲んだ。米国の大手行の生存能力について誰も疑念はないはずだ。欧州では資本増強とバランスシート改善で出遅れた銀行があるのだと思う」と述べた。

原題:U.S. Banks Safer Than Europeans Due to Early Medicine, Cohn Says(抜粋)

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