米CVSヘルス、10-12月利益は市場予想に一致-薬局売り上げ増加

  • 2016年通期業績予想は据え置き
  • 10-12月売上高はオムニケア買収が寄与

米ドラッグストアチェーン大手、CVSヘルスの10-12月(第4四半期)利益はアナリスト予想に一致した。8月に買収を完了した介護施設向け調剤サービスを手掛けるオムニケアが、ドラッグストアの増収を後押しした。

  同社が9日発表した10-12月の1株当たり利益は、一時項目を除いたベースで1.53ドル。2016年通期利益予想は据え置きとした。

  10-12月の小売り薬局部門売上高は前年同期比12%増。増収分のほぼ半分はオムニケアの一部として傘下に収めた長期ケア事業が貢献した。オムニケア買収は薬剤給付管理事業の売上高も押し上げた。

  全体の10-12月純利益は15億ドル、1株利益は1.32ドル。前年同期はそれぞれ13億2000万ドル、1.14ドルだった。売上高は11%増の411億ドル。

原題:CVS Profit in Line With Estimates as Pharmacy Sales Increase (1)(抜粋)

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