インド株(終了):3週ぶり大幅安、終盤に下げ幅拡大-タタ自が安い

8日のインド株式相場は約3週間ぶりの大幅安となった。欧州市場が軟調に始まったほか、原油相場の3日続落を背景に終盤に下げ足を速めた。テクノロジー銘柄と消費財メーカーの下げが目立った。

  ソフトウエア輸出大手のタタ・コンサルタンシー・サービシズとインフォシスが大きく下げた。インド最大のたばこ会社ITCは1カ月ぶりの大幅下落、ヒンドゥスタン・ユニリーバは過去3営業日で計5.6%値上がりしたが、反落した。高級車メーカーのジャガー・ランドローバーを傘下に置くタタ・モーターズは構成銘柄の中で最もきつい値下がりとなった。

  指標のS&P・BSEセンセックスは前週末比1.3%安の24287.42で終了。欧州市場で取引が始まった終盤に売りが膨らんだ。

原題:Indian Stocks Drop as Tata Motors Tumbles With European Equities(抜粋)

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